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    volume 7267
  •     餃子の王将で「餃子食べ放題」に挑戦した結果・・・
    餃子の王将で「餃子食べ放題」に挑戦した結果・・・
    餃子の王将 水道橋店
  •     小山田滝音

    日本人は餃子がとっても大好き! このレポートをご覧になっているあなたも、あなたの左右前後にいる方も餃子が大好きなはず! そんなわけで今回のキタコレポートは「餃子の王将水道橋店」からお届け。同店に、餃子好きにはたまらない「餃子食べ放題」というメニューがあると聞き、キタコレ編集部はやってまいりました。

  •     小山田滝音

    餃子と聞くと、なんとなく「昔中国から伝わってきた」ということだけ知っている人も多いと思いますが、その歴史はかなり古く、紀元前6世紀には既に中国で食べられていたそうで、当時の記録に残されてあります。つまり、2;500年前には既にこの世に存在していたことになります。とっても歴史ある食べ物なんですね~!

  •     小山田滝音

    日本では、江戸時代、水戸藩主・徳川光國(水戸黄門)が最初に餃子を食べたと言われていますが、その後はあまり定着しませんでした。定着し始めたのは第二次世界大戦頃から。満州に派遣された帰還兵が、陸軍の師団本部のある宇都宮に餃子を持ち帰ったことから日本で広まったと言われています。だから宇都宮が「餃子の発祥の地」と呼ばれているんですね。

  •     小山田滝音

    ご存知の通り、餃子は、今や日本人からとても愛されているメニューのひとつ。そんな餃子好きの人たちから人気の「餃子の王将」は、1967年に京都・四条大宮店に1号店をオープンさせてから、11月1日現在、696店舗(海外にある3店舗含む)まで拡大している大型チェーン店です。「餃子の王将」には創業当時から各店舗に「オリジナルメニュー」を置き、それぞれのお店の“色”を出しているそうなんです。

  •     小山田滝音

    今回訪れた「餃子の王将水道橋店」が提供しているオリジナルメニューは、「餃子食べ放題」。10年以上も前から提供しているの同メニューですが、当時のスタッフは今は同店にはおらず、その誕生の経緯については広報に問い合わせてもわからないという。「餃子の王将」が提供するオリジナルメニューは、そのアイディアが採用されればすぐにでも商品化され、お店によっては1カ月くらいでメニューを入れ替えるところもあるそうなので、正確な記録は残していないのかもしれません。

  •     小山田滝音

    水道橋店は、1階に42席、2階に60席を設置してあるとても広い店舗。2階では宴会など貸し切りもできます。

  •     小山田滝音

    ふと店内を見回してみると、「餃子食べ放題」の張り紙を発見しました。値段も書いてありますね。とってもお手頃! 嬉しいことにドリンク飲み放題ですね。早く注文したいです。しかしこのメニューですが、よく見ると・・・

  •     小山田滝音

    張り紙に「大皿料理5品付」と書いてありますね。そうなんです、実はこのメニューには餃子以外のメニューが含まれているんです。どんなメニューが入っているんでしょうか。ちなみに注文は4人前からになります。なので、記者も当然4名分のメニューを頼むことに。どんとこい、ですね。とりあえず注文してみましょう!

  •     小山田滝音

    現在、時刻は11時5分。撮影のため、今回は特別に開店前に注文させてもらっています。こんな時間から(ビール含め)がっつりいっちゃいます! では、チャレンジスタート!

  •     小山田滝音

    まずは、回鍋肉(ホイコーロー)。豚肉とキャベツ、赤と緑のピーマンを使った一品です。タレが甘さを引き出していて、とっても食べやすいです! 「餃子の王将」では、誰でも食べやすいように甘めになっているそうですよ。

  •     小山田滝音

    続いて、棒棒鶏(バンバンジー)。とにかく鶏肉がやわらかいんです。こちらも甘めに味付けされています。餃子の王将では、小さい子供でも食べやすいよう、鶏肉の中でも特にやわらかい部分の鶏肉を使うそうです。

  •     小山田滝音

    こちらは、海老のチリソース。中華料理の定番でもあり、“エビチリ”として多くの人から親しまれている一品ですね。ほどよい辛さと甘みが一気に楽しめます。餃子の王将では“特別”なソースを使用して、甘みを引き出しているそうです。

  •     小山田滝音

    鳥の唐揚げがやってまいりました! 棒棒鶏で食べたやわらかいお肉とは違い、こちらはかなり歯ごたえのある仕上がりになっています。とってもジューシーですが、餃子の王将では、固すぎずやわらかすぎないような衣にするため、独自の調理方法で、適温を微調整しているようなんです。唐揚げは胃にずっしりきますが・・・ばっちこいです!

  •     小山田滝音

    期待に応え(?)、次にテーブルに姿を現したのは揚げそばでした。麺はカリカリに仕上げられ、その上にキャベツやもやしなどの野菜をあんかけがのっています。餃子の王将はすべてが自家製なので、あんかけももちろん自家製です。思ったよりもさっぱり仕上げられていて、これだけでも十分に美味しく味わえます。

  •     小山田滝音

    ようやく主役の登場です! 4人前の食べ放題メニューを注文すると3人前の餃子がついてきます。これだけでも十分お腹が満たされそうですが、さすがは王者・餃子。同店でも一番人気だけあって、めちゃめちゃ美味しいです。不思議なことに餃子の王将の餃子はずっしりこないんですよ。何個でもいけます。ちなみに「餃子の王将」全店では、餃子だけで一日200万個売れているそうなんです。

  •     小山田滝音

    そして、無事完食(一人で食べきれなかったので、付き添いの記者に手伝ってもらいました)。結局キタコレ記者は、4人分でギブアップ・・・。お客さんの中には餃子10人前を食べる人もいるそうなんです。凄いですよね。

  •     小山田滝音

    今回紹介した「餃子食べ放題」ですが、完成した料理の順番で運ばれてくるので、どのメニューから食べてもOKです! もちろん餃子のお代わりはいつでも自由。餃子好きの人は挑戦してみる価値はあります。勇敢なるフードファイター求む!