">     
 
    volume 5550
  • 世界初のパクチー料理専門店に「ご来パク」してきた
    世界初のパクチー料理専門店に「ご来パク」してきた
    パクチーハウス東京
  • くるみ

    みなさんごきげんよう!いきなりだが君の人生にとってパクチーとはどんな存在かね。「え~、ちょっとクセあるし私は苦手かも~///」なんて言ってるそこの君。前に出てきたまえ。今日はその幻想をぶち壊し君をパクチーの虜にする“世界初”のパクチー料理専門店、その名も「パクチーハウス東京」をキタコレポートするぜ。

  • くるみ

    今日のキタコレポーターはわたくし、無人島に持っていきたい食材5本の指にはパクチーが入るパクチーライター・くるみだ。こちらのお店、アジア料理に欠かせない魅惑の食材・パクチーを120%味わいつくせる夢のようなお店とのこと。まず店内に入り、目につくのが「No Paxi; No Life」タペストリー…うおお、その心意気にシビれるッ!

  • くるみ

    早速一品目の紹介だ。パクチーは実は根っこ、茎、葉っぱまですべて食べられる食材。こちらはパクチーをキムチの一本漬けにした「キムパク」(650円、税抜)。それぞれの部位によってまったく味わいや香りが異なるのが特徴だ。それにしてもパクチーよ、お前はなんてエコな食材なんだ!

  • くるみ

    2品目は「ヤンパク」(890円、税抜)。たくさんのパクチーの上にオリジナルスパイスで炒めたラム肉がのった一品。こちらはオーナーの方が中国で出会った現地の料理にヒントを得て生まれたんだとか。パクチーハウス東京で提供されるメニューはそんな旅の途中で発見した食べ物にインスパイアされ作られたものがたくさんあるんだ。

  • くるみ

    続いてご紹介するこちらは、じっくり煮込んだ豚バラ肉にパクチーを添えた…メニュー名は…そ、その前にちょっと一息つかせてくれ…スーハ―…えー、メニュー名は「パクパクピッグパクポークビッグパクパクパクポーク」(1;200円、税抜)である。とってもやわらかいお肉はパクチーの葉が固いと感じるほど!ちなみに正式にメニュー名を言わなければ注文できません。家で練習してくるべし。

  • くるみ

    パスタはパスタでも、ここのパスタはパクチーにとことんこだわった「パクソースのパスタ」(1;189円、税抜)。パクチーにオリーブオイルを加えたソースはとっても風味豊か。見た目もジェノベーゼのように鮮やかで美しい。「もっとパクチーをいろんな人に食べてもらいたい」というお店の思いから、メニューレシピは基本的に公開しているのだとか。このソースの作り方特に気になるぜ!

  • くるみ

    そしてついに登場したのがお店の大人気メニュー「パク天」(789円、税抜)。見た目のインパクトも最強なパクチーの天ぷらである。塩をつけてもうまいが、ぜひそのままサクッとお箸で切っていただいてほしい。運ばれてきたときは「デカっ!!!」と思うが、見た目以上にサックサクであっという間になくなってしまうハズ。

  • くるみ

    日本では未だあまり普及してはいないものの、世界各地で食べられているパクチー。そんなパクチーを人と人との共通言語に、さまざまな人が繋がる場所にしたというのがお店のコンセプト。これに「旅」というキーワードを添えた店づくりが至る所に見られる。世界各国のビールを楽しむことができるのも忘れてはならないポイントのひとつだ。

  • くるみ

    また国内のクラフトビールも取りそろえるこちらのお店。中でも埼玉県川越のブルワリーで誕生したサツマイモのビール「COEDO」がおススメ。これがまたパクチー料理に合うんだな…特にパク天との相性は抜群。中の人、歓喜。

  • くるみ

    さて、料理のご説明もそこそこに、いざ実食!どのメニューもパクチーの香り、食感、味わいをどこまでも堪能できるものばかり。だがそれに飽きがこないようそれぞれのメニューが工夫されており、フルコースでいただけるのだ。ちなみにこのパクチー帽もお貸出しいただける。フヒヒ、テンション上がらざるを得ないッ。

  • くるみ

    最後はパクチーが香るデザート「パクチーシャーベット」「パク塩アイス」(各400円、税抜)で〆!ちなみにアイスにかかっているのはハチミツ、パクチーの花の蜜から集めた珍しいもので、上に挽いたパクチーの種がかけてあるのだ。オーナーさんいわく「これを食べずしてパクチーを語るなかれ」とのこと。パクチーの脳内革命が起こる一品。必食である。

  • くるみ

    ちなみにカンのいい人は気づいたかもしれないが、今回メニューを税抜で紹介したのも、メニューによってはところどころが「89」の「パク」になっているからなのだ。なんというお店のパクチーに対するこだわりようッ…!ちなみにここに来てパクチー嫌いが一転、パクチー大好きっ子に変化してしまったお客さまが多数いらっしゃるんだとか。君もパクチーワールドをぜひ全身で体感してみてくれ!!!