フォスターには、獣医師である寺田さんがしっかりフォローアップ。フォスターの元から犬材が派遣される際は、先輩バディドッグの3匹がきっちり指導・付き添ってくれるので、新入派遣犬も安心の労働環境です。譲渡が成立した場合、保護犬のその後をバックアップするサブスクサービスも検討中とのこと。Buddiesが活動を通じてみんなに知ってもらいたいこと。それは、どの保護犬たちも“個性”があり、生きる“権利”を持ち、あなたを癒す“能力”を持つ!ということです。さまざまな保護犬が、いろんな「かわいい」を届けてくれますよ!