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  •     銭湯日記 Vol.6 後世に残す銭湯文化 渋谷笹塚温泉 栄湯
    銭湯日記 Vol.6 後世に残す銭湯文化 渋谷笹塚温泉 栄湯
    渋谷笹塚温泉 栄湯
  •     髙﨑俊吾

    暦上ではもう秋に分類されますが、まだまだ暑さの残る日々。皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
    こんにちは。今回で9本目となる、お風呂俳優 髙﨑俊吾が銭湯をご紹介していくコラムとなります。
    今回取材させていただいたのは、京王線笹塚駅の駅近にある銭湯 渋谷笹塚温泉 栄湯さん。新宿から笹塚の間に走っている京王新線。この路線は、初台、幡ヶ谷、笹塚というたった3駅しかない路線なのですが、渋谷区に位置していながら笹旗エリアの商店街があり、大都会の中でも下町の風情を残したエリアです!

  •     髙﨑俊吾

    笹塚駅の改札を出て左に進むとすぐに環状8号線、いわゆる甲州街道にぶつかります。そうすると見えてくる十号通り商店街。

  •     髙﨑俊吾

    商店街に入ってすぐに右の道に逸れると見えてきました、栄湯さんです!

  •     髙﨑俊吾

    外観はこんな感じ。煉瓦造りの部分もあったりと、清潔感もおしゃれ感もあります!

  •     髙﨑俊吾

    自撮りもしておきましょう。
    この栄湯さんも地域に根付き、コインランドリーが併設されております!
    お店の前には、たくさんの自転車が駐輪され、多くの地域住民の方から愛されていることがわかります!
    この栄湯さんも渋谷笹塚温泉と名をつけているように、天然温泉が楽しめます。前回ご紹介させて頂いた清水湯さんも天然温泉2種類が楽しめる銭湯でしたが、今回の栄湯さんはまた違う泉質の温泉とのことで、楽しみですね!

  •     髙﨑俊吾

    料金は都内の銭湯一律470円。栄湯さんはサウナもありますので、迷わずサウナを。バスタオルとフェイスタオルが付いて880円です。今まで銭湯の取材を行ってきましたが、ほとんどがサウナをつけるとタオル込みの値段のことが多いです。帰り道に手軽にサッと寄れる良さがありますね。 ロビーはこんな感じです。現地は人が並んでいましたので公式写真から拝借します。
    シンプルで清潔感があります。すでに発見してしまったコーヒー牛乳。お風呂上がりを楽しみに浴室へと進みます。

  •     髙﨑俊吾

    ここからは公式写真を拝借します。
    まずは脱衣場。
    ロッカーは大中合わせて43個あり、数で困ることはなさそう。清潔感もあり、日頃から掃除の手が行き届いている印象を受けます!

  •     髙﨑俊吾

    浴室内はこんな感じ。シャワーは16箇所あります。栄湯さんは、リンスinシャンプーと、ボディーソープが備え付けされています。浴槽は内湯でジェットバスが2箇所あります!
    先程もご紹介したように、栄湯さんのお湯は天然温泉でして、メタケイ酸が含まれています。ただ、療養泉には含まれません。無味無臭で透明なお湯で湯当たりはとても柔らかく感じます!

  •     髙﨑俊吾

    扉を隔てて、外湯では、日替わりで湯をはられています!

  •     髙﨑俊吾

    公式写真では青色のお湯ですが、取材日はワイン風呂の日で、赤紫色になっていました。日替わりなので何度行っても新鮮に楽しめそうです!

  •     髙﨑俊吾

    サウナは最大で8人ほど入れそうな広さでしたが、コロナ対策のために人数を絞って営業中とのことです!サウナの温度は90度を少し下回るくらい。サウナの中ではあまり熱い方ではないので初心者の方でも入りやすいかもしれません。

  •     髙﨑俊吾

    ふう。サッパリしました!
    それではお待ちかね、コーヒー牛乳タイムです!コーヒー牛乳は120円でした!
    サウナ料金と合わせるとぴったし1,000円。千円札1枚握りしめて行けばお釣りも出ない、考えられています!

  •     髙﨑俊吾

    コーヒー牛乳を飲んでいるときに気付いたのですが、ロビーには巨大なロッカーが設置されていました。観光などで地方や、もしくは海外から来たお客さんも安心ですね!
    ということで、今回は京王線笹塚駅にある渋谷笹塚温泉 栄湯さんに行って参りました!若者の街 渋谷という土地の中に佇む下町エリアにある、とても居心地の良く清潔感のある銭湯でした!渋谷区ということもあり、利用者の中の半数近くは学生だったりと若者が多い印象を受けました。
    このような銭湯が中心となって、銭湯という日本の文化が地元住民から愛され、そしてこれからの若い世代にも受け継がれていくのかもしれませんね。