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    volume 27586
  •     【グアム】現地ライターが徹底レポ!海外の新型コロナウィルス対策まとめ
    【グアム】現地ライターが徹底レポ!海外の新型コロナウィルス対策まとめ
    グアム
  •     りひゃん

    ハッファデイ!(チャモロ語で「こんにちは」)世界中で猛威を振るう新型コロナウィルスは、筆者が住むグアムでも感染が拡大しています。この記事を書いている今(8月22日)は、2回目のロックダウン中。数日前に1日で100名以上の新規感染者が出てしまい、ビーチでの散歩も禁止。万が一パトロール隊に外出しているのが見つかった場合、罰金$1000を払うなど、さらに厳しいルールが課されました。今回はコロナにより、島内がどのように変化したのかをレポートしたいと思います。

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    一つ前の写真にもあるように、現在どのお店に入店するにも入口にサニタイザーステーションが設けられています。ホテルやショッピングモールでは、入場時に検温が義務付けられるなど、感染予防を徹底しています。お店を利用する側からすると、随所に消毒液が設けられ自由に使えるようになっているのは有難いです。

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    「アガニアショッピングセンター」は、グアムの3大ショッピング施設の一つ。モール内の全ての床に6フィート(約1.8メートル)間隔で、青いテープが貼られています。これはソーシャルディスタンス(社会的距離)を表すもので、「人と人との距離を最低でもこのくらいは開けてくださいね」という目安です。

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    最近島内で目にするようになったセンサー付きのサニタイザーマシーン。公共の場に設置されている消毒ジェルを使用する場合、素手でプッシュする必要があるので、他人の手を間接的に触っているも同然ですね。このマシーンは、手をかざすと自動で消毒液が噴出し、ドライヤーで乾かしてくれるという素晴らしい機械。お買い物をしながら、こまめに消毒することができます。

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    日本の食材が販売されてる「東京マート」は、入場制限がされています。この日も列ができており、10分ほど並んでから入店することができました。スーパーやガソリンスタンドなど、生活に欠かせないお店はロックダウン中も休まず営業していました。

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    ここはローカルが日常的に利用する「ペイレススーパーマーケット」。食材を調達するために足を運びましたが、コロナ問題以降、行く頻度が減り、毎回大量の食材を購入するようになりました。またレジでお会計している方と、筆者の距離感を見てわかるように、ソーシャルディスタンスマークに従って間隔をあける必要があります。

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    とあるレストランの様子。営業はしていますが、TO GO(テイクアウト)のみ。店内には3名まで入店可能で、注文後はお店の中で待つことができますが、私たちは駐車場に停めた車の中で待つことに。お料理ができると、車まで運んできてくれます。

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    規制緩和中はレストランの中で食事をすることもできました。ソーシャルディスタンスでテーブルの間隔もあいており、着席するまではマスクの着用が必須です。ロックダウン中は事前オーダーし、お店までピックアップにいくというシステムで営業を続けるお店が多く、グアムに今まではなかったデリバリーサービスも浸透しつつあります。

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    こちらはスマホ周辺機器を販売するお店。レジを囲うようにビニールが被せられ、スタッフさんもフェイスシールドにマスクを着用して仕事をしています。お買い物は出来るだけ短い時間で済むよう意識するようになりました。

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    とあるガソリンスタンドでは、購入品を自分でバーコードスキャンするようになっていました。従業員とお客との距離を物理的に離すことで、お互いに少しでも安心して買い物できるよう配慮されています。現在はロックダウン中なので、今回ご紹介したお店はクローズしているところもあります。終息の目途が立たないこのパンデミックですが、いつかまた活気のあるグアムが戻ってくることを願い、1日1日を乗り越えたいと思います。

INFORMATION

PLACEグアム

グアム
備考:

2020年9月24日掲載
撮影:りひゃん

PERSONりひゃん

りひゃん
JAPAN生まれ下町育ちの、ハーフジャパニーズハーフコリアン。
韓国語、読めます、書けます、話せます。
現在グアム在住。あらゆるサイトでグアム情報を発信しています。
「これだ!」と思ったら、即行動・大暴走スタイル。
「りひゃんJAPAN」名義で、日本情報もたまに発信してるよ~!