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    volume 19382
  •     お気軽すぎる空の便・「LCC」の新展開を見届けてきた件!
    お気軽すぎる空の便・「LCC」の新展開を見届けてきた件!
    関西国際空港第2ターミナル
  •     鼻毛の森

    鼻毛の森です。
    通常は理想論撲滅を専門に歌うシンガーソングライターですが、本日はソングをシングしないので単なるライターです。
    去る3月1日の僕は、大阪府は泉佐野市にあります「関西国際空港」の「第2ターミナル」を訪れていました。
    メイン空港となる「第1ターミナル」から無料シャトルバスに揺られること約10分。
    ちょっぴり離れた“空の玄関”で、航空機ファンにはたまらないナイスな式典が行われるということで・・・。

  •     鼻毛の森

    オープン2年と新築の香りも残ったターミナルビル内に潜入すると、目の前には開放的すぎるチェックインフロアが。
    実はこの「第2ターミナル」の国内線は、(現時点では)同空港を拠点とする格安航空会社(LCC)『Peach Aviation(以下Peach)』のみが窓口を持っており、実質・専用空港状態。このエリアのど真ん中で、「第1ターミナル」時代から数えた“就航6周年”の記念式典が大々的に開催されるのです。

  •     鼻毛の森

    「空飛ぶ電車」を掲げ、国内初のLCCとして平成24年の札幌線・福岡線から始まって以来、格安航空市場の最先端を走り続けてきた『Peach』は、今や国内外29路線(国内15/国際14)・1日100便の一大航空会社です。
    多数のメディアがカメラを構える中で発表されたのは客室乗務員、運航乗務員、整備士と地上スタッフの新ユニフォーム!
    驚異的なスピードで路線と事業を拡大してきた会社に倣って(?)“機能性”を追求したとスマートなシルエットは、コーポレートカラーのピンク色も手伝ってなんともフレッシュ!黒中心の僕の衣装がどんよりして見えてしまいます(笑)

  •     鼻毛の森

    他、地方新路線の予告や、パイロットの自社育成の発表など、式典はネタの宝庫。
    メモを取る我が姿も報道の人みたいです。う~ん、働いてる実感!

  •     鼻毛の森

    “6周年式典”を見届け、別室で手荷物検査を終えた取材陣はゲートエリアへ誘導されます。
    ガラス張りの開放的な乗降客専用ラウンジは何時間でも待っていられるほどの快適空間・・・この一角でこの日2本目の“式典”が開催されるのです。

  •     鼻毛の森

    当初の予定より“押して”のお昼過ぎ、友好都市を結ぶ待望の新・地方路線「大阪―新潟」便の就航記念式典が始まりました。
    新ユニフォームを披露した若き『Peach』スタッフに、泉佐野市のマスコットキャラクター「イヌナキン」と新潟宣伝課長の「トッキッキ」も加わり、華やかさは最高潮に!
    そのセンターを堂々と飾る森健明副社長が掲げたのは、6周年記念スペシャルキャンペーン・「600席限定600円」の御案内・・・これはもう「格安」ではなく「配布」ですね(笑)
    ちなみに「大阪―新潟」便は4,190円~と、標準でもえらいことになってます(笑)

  •     鼻毛の森

    新潟便の乗客も参加する式典には、新路線就航日は必ず搭乗するという熱烈な『Peach』ファンの姿も!
    本人らは「フリー素材」を自称しており、撮影および掲載許可もスムーズでした(笑)

  •     鼻毛の森

    さて、今回の取材を“繋げて”くれた恩人を紹介しましょう!
    全国ネットのラジオなど各メディアでお馴染み(かもしれない)の、LCCジャーナリスト・五十嵐貴文さんです。
    彼はこの日、『Peach』公認の配信生中継を担当していましたので、ちゃっかり通りすがっておきました(笑)

  •     鼻毛の森

    鼻毛:(予定より遅れて)初のゲートオープン!いやあ、この後は・・・いよいよ(屋外デッキでの)お見送りですね!思いっきり手を振るぞ!
    五十嵐:あれ?今日は日本海側の悪天候で出発が遅れたので、メディア関係者のお見送り取材は中止ですよ?案内ありましたけど・・・聞き逃しましたね(笑)

  •     鼻毛の森

    まさかの強制終了!

  •     鼻毛の森

    コーポレートカラーの美しきピンク色をあしらった、国際的建築家デザインの飛行機を生で拝見したかったものですが・・・。
    (※写真は借り物です)
    それは実際の搭乗までのお楽しみということで・・・。
    早く(居住地)の金沢(小松空港)にも就航してくださいっ(笑)

  •     鼻毛の森

    この日の最後の撮れ高は、就航日の特典となる(式典に参加した)『Peach』選抜スタッフとのハイタッチ会。
    そのオオトリを飾ったのはあの熱烈『Peach』ファンのお兄さんたちでした。
    ゲートを颯爽と歩く後ろ姿は・・・まるでこの記念日そのものを背負ってるかのように大きく見えましたとさ(笑)

  •     鼻毛の森

    いやあ、格安ぶりもさることながら、想像以上の(サービスの)良質ぶりにも驚かされまくりました!
    便の種類もますます充実していくという話ですし、「行けたら」なんて濁していたあんな場所やこんな場所に「行くよ」って明言できる時代もすぐそこですね。

    そういえば、今のワードを組み合わせた「行けたら行くよ」という曲が、鼻毛の森さんのニューアルバム「お蔵の音楽」に収録されているのを思い出しましたので推薦します。6周年記念曲にいかがでしょうか?『Peach』のスタッフに・・・届け!(嘘)

INFORMATION

PLACE関西国際空港第2ターミナル

関西国際空港第2ターミナル
住所: 大阪府泉佐野市泉州空港北1
営業時間:
定休日:
TEL:
HP: https://www.kansai-airport.or.jp/
備考:

2018年3月7日掲載

PERSON鼻毛の森

鼻毛の森
「残念な現実」を歌詞に綴った"アウトレットJ-POP"を世に送る「脱理想論」特化型シンガーソングライター。
「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「だから言ったのに」..."現実的過ぎる"表題・歌詞に"王道すぎる"メロディ・サウンドを重ねた意図的な違和感が秀逸と話題に。
CX「アウト×デラックス」などあらゆるメディアを通じて「プチ炎上」による拡散を続ける傍ら、業界内で高く評価される「言葉の妙」を活かし、ラジオパーソナリティ、司会者、コラムニスト、フリーライターとしても活躍中。
北陸新幹線開業で潤う石川県金沢市在住だが、その恩恵は直接受けていない。