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    volume 18877
  •     筆記のみでOK!?プロボクシングのテストも様々だった件
    筆記のみでOK!?プロボクシングのテストも様々だった件
    随時変更により非公開
  •     鼻毛の森

    鼻毛の森です。残念な現実だけを歌詞に綴るシンガーソングライターです。
    今日はソングをシングしないのでライターとしてのシンプルな登場です。
    昨年末の話になりますが…12月中旬某日、僕は「三軒茶屋」に降り立ちました。
    「キタコレ!」では(鼻毛の森担当記事限定)オチ要員としてお馴染みの“あの男”が、“あの漢(おとこ)”に生まれ変わろうとしているとの噂を聞き…真相を確かめるべく。

  •     鼻毛の森

    徒歩15分程度(個人差があります)某大学前で待ちぶせ、無事落ち合えたのは資格ゲッターの「鈴木秀明」さん。今回の登場は早々です。
    総合情報サイト「オールアバウト」で資格ガイドを務め、雑誌特集記事の監修や資格関連書籍の執筆、資格取得のコーチング、試験の主催元団体へのコンサルティングやプロモーション支援など、資格・検定にまつわる全てに関わるまさに「資格のプロ」です。
    ※2018年1月上旬日現在の獲得数は550個。 “キヨ”を抜き、通算本塁打数では歴代三位に迫る勢いです。
    直近の記事はコチラ!

  •     鼻毛の森

    鈴木:漢らしさ…?僕は今日、ボクシングの試験を受けに来ただけなんですけど…。
    鼻毛:それそれ!インドア(勉強)系にしか見えない鈴木さんがボクシングなんて驚きで、つい追いかけてきちゃいました!もちろん取材で!

  •     鼻毛の森

    ボクシングの試験…それは、プロボクサーのライセンスに他なりません。
    数々の筆記試験(ときどき実技試験)を乗り越えてきた彼が、いよいよ体を張るその瞬間を見逃すわけにはいかないでしょう!
    さあ、(試しに)打ち込んでください。あなたの勉強(トレーニング)の成果を!

  •     鼻毛の森

    鈴木:だーっ!!!

  •     鼻毛の森

    ぼごお!!

  •     鼻毛の森

    っていくつもりだったのに…
    あまりにも…軽い、軽すぎる。(※十万●饅頭のテンションで)

  •     鼻毛の森

    鈴木:いや、鍛えてなんてないですよ。今日は(いつも通り)筆記試験のみなので。
    鼻毛:筆記試験…のみだと?ボクシングのライセンスなのに???

  •     鼻毛の森

    その「?」は、張り紙を俯瞰で見た瞬間に消え失せました。
    『日本ボクシングコミッション(JBC)』の表記はあるものの、「プロテスト」的な表記はなにひとつありません。で、これ、なんの試験なんだ??? この真相について、同検定主催の「ボクシング検定実行委員会(WOWOW)」 スタッフKさんにお話を伺ってみました。

  •     鼻毛の森

    スタッフK:「ボクシング検定」は、ボクシングというプロスポーツをより深く知ってもらい、さらに楽しめるきっかけになるようにと『日本ボクシングコミッション(JBC)』監修のもとで開催した新しい検定です。 もともとはWOWOWのプロボクシング専門番組「エキサイトマッチ」のファンクラブ向けに インターネット限定で実施していましたが、より本格的にということで、JBCをはじめ、 運営には数々の検定の実績がある「日販(日本出版販売株式会社)」にご協力いただき、実施にいたりました。

  •     鼻毛の森

    実際に試験会場を借りて行うのは初で、今回は東京・大阪の2会場開催。なんと、試験成績の最優秀者は、毎年2月に行われる「年間優秀選手表彰式」で、名だたる優秀なプロボクサーと肩を並べて舞台に立てるのだとか…これは、ファンの日本チャンピオンをも決めるタイトルマッチ、この試験もある意味プロテストなんですね!

  •     鼻毛の森

    よくよく考えると、プロ(ボクサー)テストの受験条件である年齢制限(30歳)をとうに超えている鈴木さん…そんな彼が“立てるはずのない舞台”に立つべく、公式の教科書を読み込みます。
    ※スタッフKさんいわくボクシングのファンブックとして普通に楽しめる内容だそうです。

  •     鼻毛の森

    機は熟し、本試験会場(教室)というリングに挑む鈴木さんの姿は、今までの検定試験とは一味違い、勇ましくも見えました。
    “ペンは拳よりも強し”…あわよくばそれを証明してくれ!!

  •     鼻毛の森

    (難しすぎて)KOされちゃったそうです。
    いやあ、ボクシングって、奥が深いんですね!
    ※あくまでも自己採点の段階です。

  •     鼻毛の森

    いやあ、今回はアウトボクサーばりのフェイントでした。 むしろ、僕の下調べの甘さを露呈する取材ではありましたが、結果としてなかなかの収穫(撮れ高)で終わり、胸をなでおろしております。
    ただ、このような好ネタに出会うことはレアケースですので、今後はより、ふわっとした噂(伝聞)を「真にうけないで」取材に踏み切りたいと思います。
    そういえば、そんなタイトルの楽曲が、(昨年)12月メジャーリリースの私めのCDアルバム「お蔵の音楽」にも生々しく収録されておりますので、皆様もぜひお手に取りくださいませ。

INFORMATION

PLACE随時変更により非公開

随時変更により非公開
備考:

2018年1月26日掲載

PERSON鼻毛の森

鼻毛の森
「残念な現実」を歌詞に綴った"アウトレットJ-POP"を世に送る「脱理想論」特化型シンガーソングライター。
「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「だから言ったのに」..."現実的過ぎる"表題・歌詞に"王道すぎる"メロディ・サウンドを重ねた意図的な違和感が秀逸と話題に。
CX「アウト×デラックス」などあらゆるメディアを通じて「プチ炎上」による拡散を続ける傍ら、業界内で高く評価される「言葉の妙」を活かし、ラジオパーソナリティ、司会者、コラムニスト、フリーライターとしても活躍中。
北陸新幹線開業で潤う石川県金沢市在住だが、その恩恵は直接受けていない。