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    volume 16115
  •     阿波踊り‟じゃない
    阿波踊り‟じゃない"方の徳島の楽しみ方
    民宿あたらしや
  •     根無一信

    都道府県の魅力度ランキング2016年。なんと第44位に甘んじてしまった徳島県ですが、全っ然そんなことないことをおしらせします。というのも、何かと阿波踊りのイメージの強い同県ですが、それ以外にも魅力的な食、宿、空間がありました。

  •     根無一信

    まず、訪れたのは徳島県の上勝町。「葉っぱビジネス」の成功で有名な町なので、その名前を聞いたこともあるかもしれませんね。人口1,662名 823世帯(平成27年4月1日現在)で、高齢者比率が51.49%。高齢化が進む町ではありますが、なんとも目立つ建設物が。

  •     根無一信

    『RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store』は、クラフトビールを製造する施設。びっくりするほどオシャレな施設です。山の中にある町に、かっこいいビール施設。ギャップ萌え。

  •     根無一信

    ここでは、ビール作りだけでなく、実際にビールを飲んだり食事を楽しむことができます。晴れた日には外でのBBQが気持ちよさそう。

  •     根無一信

    ビールの種類は豊富なので、何を飲もうか悩むところ。上勝特産の柚香(ゆこう)を使ったフルーティーなクラフトビール『ルーヴェン ホワイト』をはじめ、『ペールエール』『ポーター スタウト』『アイ・ピー・エー』などがそろっています。アラカルトをつまみながら、クイっとね。

  •     根無一信

    4500円のBBQセット(ポークバックリブ・BBQチキンメイプールマスタードソース・サラダ・上勝野菜のピクルス・鹿肉ソーセージのグリル・上勝野菜のグリル・アイスクリーム・1ドリンク)※内容は季節によって異なります。』で、クイっといくのも良さそうですよ。桃源郷のような街の中に突然現れる、クラフトビール工場は、“わざわざ”行ってみたくなるスポットです。

  •     根無一信

    続いて訪れたのが、同じ上勝町にあるカフェレストラン「ポールスター」です。ポールスターとは北極星の意味。こちらもオシャレ度高めのお店。外観からその雰囲気が醸し出ていますよね。

  •     根無一信

    上勝町では、ゴミをいかに処理するかでは無く、ゴミそのものを減らす(ゼロに近づける)という方針を宣言しており、同店でもその方針で運営されています。できるだけ食材はそのままの状態で使用。お手拭きも必要な時にだけ。

  •     根無一信

    上勝町でとれた野菜を贅沢にいただける『本日の定食』。主菜、副菜、汁物と何を食べても上勝町の新鮮な野菜を堪能できます。ごはんのお代わり、決定。

  •     根無一信

    丁寧に淹れてくれるコーヒーと、味わい深いデザートでまったり過ごすのも良いでしょう。

  •     根無一信

    光がたくさん入り込む同店です。まったり過ごす午後がまた貴重な時間となるのです。

  •     根無一信

    スタッフとの距離も近い。丁寧にコーヒーを淹れる姿がチラッ。

  •     根無一信

    オススメのお宿もご紹介。訪れたのは、四国最東端の岬・蒲生田岬にあるお食事民宿「あたらしや」。上勝町からは1時間半ほどの車移動でした。

  •     根無一信

    こちらはほっこり気分を和ませてくれるお母さんと、二度見してしまう豪華な料理が魅力的(料金によって食事の内容が変わります。お電話にてご相談ください)。ちなみにお母さん、コーヒーマイスターをもっています。

  •     根無一信

    宿の雰囲気はこんな感じ。自宅で過ごしているような気分でリラックスできます。宿でリラックスできるって、当然っちゃ当然なんですが、意外と難しかったりするんですよね。色々と気になっちゃって。

  •     根無一信

    さて、こちらが気になる料理の全貌です。伊勢えび!80歳を超える女将が毎日漁に出ているそうで、取れたての新鮮なお魚が堪能できます。若女将が作る料理は、日によって出てくるものが異なり、コース料理のように次々と運ばれてきます。そして、どれも美味しすぎるという……。そして、美味しいだけじゃないのがこの宿の魅力。

  •     根無一信

    なんと、白魚の踊り食いもできるのです。いきのいいお魚が、まあ元気よく動くの箸でつかめない。。要領を得てきても今度は、口の中で動き回るので、ちょっとでも笑ってしまうと、口の中からコンニチハ。と、たった1泊2日の徳島旅行でしたが、センスの良いものに溢れ、また、人の温もりを感じた時間となりました。次は、もっとゆっくり時間をとって遊びに来たくなる場所が徳島県にはあるのです。