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    volume 15995
  •     最高級豚の金賞丼を
    最高級豚の金賞丼を"どーん"と食ってみよう!
    イベリコ豚おんどる焼 裏渋屋
  •     鼻毛の森

    鼻毛の森です。
    シンガーとして(理想論撲滅)ソングを作ったりもしているライター…略してシンガーソングライターです。
    とある5月の昼下がり、僕は渋谷の裏っぽいところにいました。
    目的はズバリ!路地裏の名店です!

  •     鼻毛の森

    さあ、到着いたしましたのは『イベリコ豚おんどる焼 裏渋屋』。
    名前からもしっかり「裏」感が出ていますね!
    こちらはスペイン産イベリコ豚、その中でもドングリのみを食料に育った最上級の無菌豚「ベジョータ」のみでもてなしてくれる豚肉料理専門店なのです。

  •     鼻毛の森

    普段は大行列の人気店なのですが、今回は取材名目でアイドリングタイムに訪問・・・つまり実質「貸し切り」を実現したと言っても過言ではないのです!ライターやってて…よかったー!

  •     鼻毛の森

    『裏渋屋』の看板商品は・・・夜営業で提供される「おんどる焼き」!
    韓国済洲島産の天然石で焼き上げ、余分な脂分を落とし、石の遠赤外線効果でふっくら美味し焼き上がった「ベジョータ」…美味しくないわけないでしょうが!(キレ気味)
    な・の・で…今回はあえて出し惜しみ。天然石の焼きプレートのみをご覧いただきます。

  •     鼻毛の森

    なぜなら・・・今回はそんな看板メニューをもあえて素通りするんです。
    実は、創業10年目の『裏渋屋』としては後発の”昨年”登場ながら、『全国丼連盟』が2016年に催した「全国丼グランプリ」の「豚丼部門」で金賞を受賞し、今や看板メニューに並ぶほどの人気を誇るランチ限定「丼」が本日のお目当てなのです。
    さあ、低温加熱・薄切りスライスの「ベジョータ」が、彩りよく盛りつけられ・・・間もなくお目見えしますよ!

  •     鼻毛の森

    できました!で、きました!
    「イベリコ豚コンフィ丼」、1300円(税込)です!
    「ベジョータ」のコンフィ150グラムがミルフィーユ状に折り重なり・・・なんたるボリューム感、そして高級感!

  •     鼻毛の森

    土台となるごはんには、新潟から精米したてを直送する黄金比率のブレンド米を使用!
    ねばりとコシのある炊き上がりで、具の存在感を後押しします。
    ちなみに、付属の「豚汁」にもベジョータを使用しています。

  •     鼻毛の森

    テーブルに備え付けられたキムチも本格的な美味。
    ありがたいキムチ(気持ち)が生まれます。
    ※写真右の『ニンニクの芽キムチ』は期間限定の提供品。通常は左側、『カクテキ』のみになります。

  •     鼻毛の森

    もったいなさを乗り越え、卵黄やオリジナルソースを絡めて男らしく掻き込んでみると・・・

  •     鼻毛の森

    表情がとろけすぎて、掲載できないレベルに。
    食レポとしては末期ですね!

  •     鼻毛の森

    ちなみにこちらの「イベリコ豚コンフィ丼」は、『全国丼連盟』専務理事の八木宏一郎さんおススメの一杯!
    「キタコレ!」でもおなじみの彼・・・って、過去の登場は『日本唐揚協会』専務理事として・・・だったはず!

    八木:あ、どっちもやってます(笑)

    そう、八木さんは正体不明の“食のプロ”なのです。

  •     鼻毛の森

    そんな「イベリコ豚肉コンフィ」・・・実は前日までの予約が叶えば、6~8人前、2.5キログラム前後の塊を1本24000円(税込)でオトナ買いできるんです。(※ハーフサイズは14000円(税込)、写真は「丼」用にいくらかカットされた1.8キログラムほどのもの)

  •     鼻毛の森

    ベジョータから抽出されたラードに再び漬け込み、低温でじっくり旨みを閉じ込めた「コンフィ」は100%純・ベジョータ!ちなみに予約が無い場合は、スライスでの提供なら100グラム・1250円で購入可能・・・ってことは、150グラムの「コンフィ」が乗ったランチ丼(1300円/税込)がいかにお得かがわかりますよね!

  •     鼻毛の森

    ちなみに平日ランチでは「イベリコ豚トンテキランチ」(1500円/税込)も大人気。
    さらに毎月9(9日・19日・29日)のつく日は。「コンフィ丼」とともに1,000円(税込)で提供するってんだから、(いい意味で)もう、どうかしてます!
    このもてなしに感謝を込めて、夜営業の常連にもなりましょうか!ベジョータは…なによりお酒に合いますし!

  •     鼻毛の森

    いやあ、『裏渋屋』の「ベジョータ」ぶり、実に徹底してました!
    聞けば、オーナー自ら毎年スペインまで赴くのも「美味しい豚肉を食べてもらいたい」思いから来る”当然”の行動なのだそう。
    それはまさに「お気を確かに」と言いたくなるほどのサービス精神で、そんなタイトルの楽曲が鼻毛の森ベスト『GRAY-TASTE FITS』の中に収録されていたような気もしますが、ここはぐっと飲みこみながら、今後も『裏渋屋』の非現実的な厚意に甘んじていきたいと思います。ええ。

INFORMATION

PLACEイベリコ豚おんどる焼 裏渋屋

イベリコ豚おんどる焼 裏渋屋
住所: 東京都渋谷区円山町14-3 日興パレスビル1階
営業時間: 【昼】11:30~14:00(平日のみ)【夜】17:00~24:00(LO23:00)、日曜・祝日17:00~23:00(LO22:00)
定休日: 不定休
TEL: 03-3463-2917
HP: http://www.ondoruyaki.com/
備考:

2017年6月8日配信

PERSON鼻毛の森

鼻毛の森
「残念な現実」を歌詞に綴った"アウトレットJ-POP"を世に送る「脱理想論」特化型シンガーソングライター。
「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「だから言ったのに」..."現実的過ぎる"表題・歌詞に"王道すぎる"メロディ・サウンドを重ねた意図的な違和感が秀逸と話題に。
CX「アウト×デラックス」などあらゆるメディアを通じて「プチ炎上」による拡散を続ける傍ら、業界内で高く評価される「言葉の妙」を活かし、ラジオパーソナリティ、司会者、コラムニスト、フリーライターとしても活躍中。
北陸新幹線開業で潤う石川県金沢市在住だが、その恩恵は直接受けていない。