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    volume 14837
  • 三軒茶屋の路地裏に「伝説のカラクリ人形」があるって本当!?
    三軒茶屋の路地裏に「伝説のカラクリ人形」があるって本当!?
    民家
  • Kana*

    地元の人々に長年愛され続けてきたという「カラクリ人形」のディスプレイを訪ねて、ナビゲーター役のKana*さんが向かった先は世田谷区三軒茶屋。まずは無料で展望スペースが開放されている駅前のランドマーク・キャロットタワーに登って、眼下に広がる東京の街並みを楽しみます。

  • Kana*

    テンションが上がってきたところで散策に出発。まずは地元の人々から「三角地帯」の愛称で親しまれている飲食街へ。所狭しと無数の飲食店が並ぶレトロな街並みは、戦後の闇市がそのまま商店街になったという話があるのも頷けます。

  • Kana*

    続いて「栄通り商店街」を進んだ先に現れたのは、あのキンカンを製造する金冠堂さんの本社。聞くところによると、背後に写る建物の天井は、製品版のキンカンのビンをモチーフにしているとのこと。気になる人は一度航空写真などで上からチェックしてみては如何でしょうか。

  • Kana*

    そして、音楽ファンにはおなじみの伝説のレコードショップFUJIYAMA。この日はまだオープンしていませんでしたが、店の外壁などに書き連ねられた古今東西のカリスマたちの名前を見ているだけでも楽しめそうです。

  • Kana*

    FUJIYAMAさんの先にある路地からふと眺めると、古き良きスタイルの銭湯が。実は三軒茶屋駅周辺には、今なお、三軒ほどの銭湯が現存しているとか。三軒“茶屋”ならぬ三軒“風呂”といったところでしょうか。

  • Kana*

    商店街を抜けると住宅街へと入りますが、さらに散策を続けます。

  • Kana*

    …すると、先を歩いていたKana*さんが何やら発見した様子です。

  • Kana*

    彼女が指さす先を眺めると、そこには「モスクワ7431km」という謎の方向板が。そしてその傍らには、「ボストン10796km」というプレートも。地図的には昭和女子大学の敷地内にある施設ですが、一体どのような意味があるのでしょうか。

  • Kana*

    …というわけで、その詳細は不明ながらも、ひとまず記念撮影。ここまで来れば、本日のお目当て「カラクリ人形」まであと少しです。

  • Kana*

    世田谷公園の近くまで進むと、地元で大人気のベーカリー・Signifiant Signifie(シニフィアン シニフィエ)さんの世田谷本店が。店内から漏れてくる香ばしい香りが胃袋を刺激します。

  • Kana*

    そして、その上にはカキ氷で有名な「和kitchen かんな」さん。夏場ともなると、店の前の道路を埋め尽くすほどの行列ができるとか。こちらも大人気店です。

  • Kana*

    そして人気グルメスポットのちょうどお向かいに登場したのが噂の「カラクリ人形」。一見、普通の民家のようですが、道路に面した出窓のような部分に人形がディスプレイされています。聞くところによると、このお宅にお住まいの方の手作りの作品だとか。なんとも珍しい光景です。

  • Kana*

    「これが噂の人形ですね!」。ごくごく普通の住宅街に突如として現れたカラクリ人形に、思わずテンションがあがる様子のKana*さん。

  • Kana*

    早速、カラクリ部分を動かしてみようと目をやれば、そこには何やら操作方法を書いた張り紙が。ひとまずのところ、ボタンを押すことに。

  • Kana*

    ……

  • Kana*

    まさかの「動作せず」。その後、しばらく「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤してみたものの、やはりというか動かないという結論に。

  • Kana*

    後で地元の方から伺ったところによると、以前は説明書の通り、ボタンを押すと人形が踊りだしていたようで、その物珍しさからテレビ番組などでも取り上げられていたようですが、いつしか故障してしまい、「現在は動いていない様子」とのこと。うーん、残念。

  • Kana*

    とはいえ、このカラクリ人形のほかにも、実に細かい装飾が施されていることに気づかされ、小指の先ほどの大きさのかわいらしい人形を興味深そうにしばらく眺めていた*kanaさん。

  • Kana*

    「動かなかったのは残念ですけど、面白かったです!」

  • Kana*

    お目当てのカラクリ人形が動いている様子を見れなかったのは残念でしたが、新旧様々な要素が入り乱れて広がる三軒茶屋の魅力をほんの少し垣間見れたとあって、Kana*さんも満足そうでした。みなさんも、冬のおだやかな午後を、こうしたお散歩で楽しんでみては如何でしょうか。