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    volume 14836
  • 世にも珍しい「クッキーの自動販売機」を試してみた
    世にも珍しい「クッキーの自動販売機」を試してみた
    湘南クッキー販売機コーナー
  • Kana*

    「クッキーを売っている自販機がある」という噂を聞いて、向かった先は神奈川県の小田原市。新宿から小田急の特急ロマンスカーで70分程度の距離とあって、気軽に訪れることができる隠れた人気観光スポットとして知られています。

  • Kana*

    戦国時代に「難攻不落の名城」として知られる小田原城で有名なこの街は、街の至るところに歴史や様々な文化を感じさせるスポットが目白押し。商店街の片隅に、なにげなく北条家当主・氏政とその弟・氏照という、“超・大物”の墓があったり、縄文時代の遺跡があったり、さらには異国情緒タップリなお店も…

  • Kana*

    ちなみに「二宮金次郎の像」として全国的に有名となった江戸時代の学者「二宮尊徳」も、実はこの小田原の出身。ちなみに、駅前に立てられたこの銅像も、その手にした本の中でさえ、ちゃんと文字が刻まれているという驚きの芸コマぶりです。

  • Kana*

    そして、市内の至るところには、様々な歴史を刻むスポットが盛りだくさん。いかにも古き良き城下町といった雰囲気が、お散歩心をくすぐります。

  • Kana*

    ちなみに、そんな小田原の中でもとりわけ古い歴史を持つのが万能薬「ういろう」。お城のような外観が特徴的なこの「株式会社ういろう」さんの店舗で現在も販売されていて、全国から多くの人々が買い求めに訪れるとか。

  • Kana*

    さらに、そのお向かいにある「メガネスーパー」さんの本社ビルの並びには、ビンテージ梅干を売る人気ショップ「欄干橋 ちん里う」さんも。ウインドウに展示されている珍しい梅干を見るだけでも楽しめそう。

  • Kana*

    そして、観光地と聞いて忘れてはならないのがお約束の「顔ハメ」。こうした無料で楽しめるアイテムが、街角にさりげなく置かれている点が、なんともうれしいところです。

  • Kana*

    ちなみに、今回のお目当てである「クッキーの自販機」があるのは、小田原城のすぐそば。せっかくなので、城内を散策してみます。お城と言うと、ついつい天守閣にばかり目が行ってしまいますが、この小田原城は紅葉や桜など、四季折々の植物が楽しめる絶好のデートスポットとして知られています。

  • Kana*

    …おやおや?Kana*さんが何かを発見したようです。

  • Kana*

    見れば、お堀には無数の鯉が。餌をあげなくても寄ってくるので、Kana*さんも思わずビックリ。そのままお堀端を散歩しつつ、噂の「クッキー自販機」へと向かいます。

  • Kana*

    ついに「クッキー自販機」のあるお店「湘南クッキー」さんの販売所に到着。建物の外に見える自販機は、もちろんクッキー専用。早速、中に入ってみることに。

  • Kana*

    店内に入ってみると、壁面に沿って無数の自販機が。しかもそこには実に様々な種類のクッキーがギッシリ。あまりのクッキー推しっぷりに、驚きを隠せない様子のKana*さん。

  • Kana*

    しかもよく見ると、既に領収書が添付された状態で並べられたギフト系も。基本的に年中無休とあって、急に入用となった際の贈答品として重宝されているのかもしれません。

  • Kana*

    …というわけで、ひとまず自販機でクッキーの購入に挑戦です。まずはお金を入れて、番号をプッシュ。

  • Kana*

    ぐいーん。ぐいーん。

  • Kana*

    ゴトっ!バタ!…アームによってピックアップされたクッキーの箱が取り出し口の方へと転がり落ちてきます。うーん、なんとも不思議な雰囲気。ある意味ハイテクなのに、なぜかレトロなフェロモンが漂います。

  • Kana*

    そして出ました、人生初の自販機クッキー!ついに実物のゲットです!

  • Kana*

    ちなみに、今回最初に購入したのは、なんだか夏の海が恋しくなりそうな「湘南銘菓・潮風と太陽」という名のクッキー。当日は夏な感じでも海な感じでもなく、さらには小雨が降りしきる状況でしたが、箱を開けてみると、ご覧のように太陽がいっぱい。アラン・ドロンもびっくりです。

  • Kana*

    早速、食べてみます。パクっ…もぐもぐ…ふむ…美味しい!素朴ながらも優しく、どこかホッとさせられる味のようです。

  • Kana*

    …というわけで、文字通り“味をしめて”、野心的に別の商品にもチャレンジすることに。いろいろと迷った挙げ句、300円で売られていたクッキーのアソートをチョイス。

  • Kana*

    「アウトレット」と銘打つだけあって、そのオトク感はかなりのもの。たった300円で3種類ものクッキーを買うことができましたが、その中でもとりわけ異彩を放つ「あおさの磯」を試食してみることに。

  • Kana*

    あまりに意外な味わいに、なんともいえない表情を浮かべ、しばし沈黙するKana*さん。「お煎餅のような“和”の味わい」とのことでした。

  • Kana*

    …と、そのあまりに個性的なラインナップゆえに、好みは分かれるところかもしれませんが、たった数百円で、様々なクッキーを楽しめるというのは興味深いところ。小田原に観光で出かけた際には、みなさんも一度、訪れてみては如何でしょうか?