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    volume 14679
  • 三重のアイドルにようやくご当地感が出てきた件。
    三重のアイドルにようやくご当地感が出てきた件。
    X-HALL
  • 鼻毛の森

    北陸在住(理想論撲滅シンガーソング)ライター『鼻毛の森』です。
    秋も過ぎ行く寒空の下、(金沢から)直行したのは名古屋!11か月ぶりの「大須」へと降り立ちました。
    今回は、前回記事で好評を得たかもしれないご当地アイドル(?)の続報です。

  • 鼻毛の森

    お目当ては前回記事同様、隣県・三重のご当地アイドル 「煌めき☆アンフォレント」。
    三重県のご当地アイドルを名乗りながらも三重県にゆかりのあるメンバーが一人として在籍記事、三重県の魅力のかけらも伝えられなかった前回記事の衝撃から11か月。
    さすがにあらゆるテコ入れを行った…との報せを運営サイドから受け、満を持してやってきたわけです。
    もちろん疑いの余地ありです。

  • 鼻毛の森

    指定された会場は、最寄りの「大須観音駅」から徒歩10分ほどに"ありました"大須X-HALL(エックスホール)です。
    なぜ過去形かというと取材の翌日をもって閉館してしまいまして。
    そう、この日は日曜日だったので、休日イベントとしてはトリの大役。
    1年でそこまでの躍進を遂げた(かもしれない)「煌めき☆アンフォレント」の"今"に期待は高鳴るばかりです。
    もちろん疑いの余地ありです。

  • 鼻毛の森

    はい、疑いの余地はドンピシャリでした。
    不思議な仰々しさの漂うイベント看板がアングラ感を水増ししております。

  • 鼻毛の森

    事前にデモ音源で予習していたオリジナル曲・「幻影★ギャラクティカ」自慢の重低音がエントランスに響きます。
    まさにジャストタイミング!…とホールに踏み込んでみると…なんだか様子が違っていました。
    とりあえず衣装がバラバラで前回記事取材時のメンバーが誰一人いない。

  • 鼻毛の森

    矢継ぎ早に登場した彼女も「煌めき☆アンフォレント」のオリジナル曲、「幻影★ギャラクティカ」を…ってこれは明らかに違いますね。
    どうみても"彼"だし。

  • 鼻毛の森

    運営の「へなぎ」氏を発見。
    アイドル好きが講じて、アイドル運営に転身したオタク界隈の"カリスマ"とも呼ばれる彼。
    オタ芸を極め、フェスへの乱入などで話題を振りまくオタク界隈の"神"「一番先生」とのツートップでステージににらみを利かせています。

  • 鼻毛の森

    聞けば、ステージで行われているのは、「煌めき☆アンフォレント」楽曲を課題とした"フリコピ選手権"。
    「煌めき☆アンフォレント」のパフォーマンスに魅了されたファンが、彼女らと同じステージで振り付けの完成度を競うという特別な催しです。
    確かに、女装の見苦しさを差し引いてみるとダンスクオリティはなかなか高く、ファンならではの熱量を感じます。

  • 鼻毛の森

    ただ、その熱量をより確実に伝えるべく、紙芝居に特化させたパフォーマンスや。

  • 鼻毛の森

    "もっとお気に入り"のアイドル(写真右)をステージに呼び込んで、別方向に熱量を捧げちゃう失礼な(?)男性グループも。

  • 鼻毛の森

    「煌めき☆アンフォレント」オリジナルメンバーも加えたグループも一般参加したりと
    もはや、ドーピング満載の競技大会です。

  • 鼻毛の森

    なにが…基準なのかさっぱりわかりませんね!

  • 鼻毛の森

    結局、選手権優勝は大阪から「紙芝居」メインで参加した男女に決定。
    審査基準が曖昧なのと、参加者全員がやりたい放題だったのもあって、全員が悔いのない笑顔の表彰式です。
    ちなみに、記者(鼻毛の森)は急遽審査員長扱いでステージでのコメントも(写真右)求められる始末。

    いやー、その場のノリっていいもんですね!

  • 鼻毛の森

    その後、しっかりとオリジナルメンバーによるステージが行われ、会場のボルテージも最高潮に。
    今回の「フリコピ選手権」自体が、「本物」によるステージへの"フリ"だったのかとさえ感じさせてくれます。
    ちなみにメンバーは写真右から…【黄色】西ひより・愛知県出身、【青色】二條満月・京都府出身、【橙色】橙色=花乃木りおな(新)・愛知県出身、【赤色】茉井らな(新)・奈良県出身、【白色】如月愛花(新)・三重県出身。
    …三重県出身!ようやく待望のご当地メンバーが加入したようですね!よかったよかった。

  • 鼻毛の森

    アイドルの輝きは、一瞬だからこそ多くの人を引き付けるのかもしれない。
    約1年で半数以上のメンバーが入れ替ろうと、「煌めき☆アンフォレント」の成長を変わらずに見守る続けるファンもまた、別れと出会いを前向きに捉えられる随分なオトナともいえるでしょう。
    そんな情景にぴったりな歌詞の楽曲をと言われたら、自然と「誰でもよかっただから君でもよかった(鼻毛の森)」となってしまうのですが、その楽曲に関しては、私めのCDベスト盤『GRAY-TASTE FITS』の5曲目ぐらいでしか味わえないのでそちらをご検討ください。
    思い切ってカバー曲にいかがですか?運営のへ・な・ぎ・さ・ん!

INFORMATION

PLACEX-HALL

X-HALL
住所: 【閉館】名古屋市中区大須3-24-44 大須セントラルスクエア3F
開催日: 2016年10月29日(土)~2016年11月30日(水)
HP: http://x-hall.jp/
備考:

煌めき☆アンフォレント運営twitter

2016年12月2日配信

PERSON鼻毛の森

鼻毛の森
「残念な現実」を歌詞に綴った"アウトレットJ-POP"を世に送る「脱理想論」特化型シンガーソングライター。
「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「だから言ったのに」..."現実的過ぎる"表題・歌詞に"王道すぎる"メロディ・サウンドを重ねた意図的な違和感が秀逸と話題に。
CX「アウト×デラックス」などあらゆるメディアを通じて「プチ炎上」による拡散を続ける傍ら、業界内で高く評価される「言葉の妙」を活かし、ラジオパーソナリティ、司会者、コラムニスト、フリーライターとしても活躍中。
北陸新幹線開業で潤う石川県金沢市在住だが、その恩恵は直接受けていない。