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    volume 13927
  • 和紙のある日常ってちょっと良いかも!200年以上続く老舗和紙店に行ってきた
    和紙のある日常ってちょっと良いかも!200年以上続く老舗和紙店に行ってきた
    和紙 榛原
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    キタコレ!読者の皆さんこんにちは。現在海外在住の筆者ですが、先日約10ヶ月ぶりに日本に一時帰国しました。久しぶりの日本だったので、何か思いっきり日本を感じられることがしたいな~と思いやってきたのが、日本橋にある「榛原」というお店。日本橋を拠点に長きに渡り和紙販売を行っている、老舗の和紙専門店です。

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    創業はなんと1806年(文化3年)! 200年以上も前から、日本橋の和紙文化を支えてきたお店です。店内にはひときわ大きな和紙のタペストリーが、センス良く飾られています。当時の江戸の文人にとって、筆当たりの良い和紙はすぐに人気商品となったそうですよ。

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    同店ではオリジナルの「和紙千代紙」を使用した「和紙小物」が多数販売されています。店頭に並んでいる柄は、明治、大正時代に活躍した作家さんがデザインしたもの。柄やデザインが後世に受け継がれるってなんだか素敵ですね。 「和紙」と聞くと、ちょっと古めかしい感じがして、若者にとっては(私は若者じゃないけど)あまり馴染みがないかもしれませんが、こんなに可愛らしい柄なら上手く生活に取り入れられそうです。

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    今、大人女子の間でも大人気の「マスキングテープ」も和柄。水彩のような色とりどりの柄は、見ているだけでウキウキします。

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    これはお年玉を入れる時に使用するぽち袋。ぽち袋は小さな封筒みたいなものなので、季節問わず使用出来るそうです。ちょっとしたお祝いにお金をお渡しする時なんかに、素敵な柄と質感のぽち袋でお渡しするだけで、貰い手もちょっと嬉しくなりそうですね。同店はこのように「和紙のある暮らし」をコンセプトにしています。

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    こちらは一番人気の「蛇腹便箋レターセット」(540円)。創業以来取り扱ってきた伝統的な巻紙の発想から生まれた、新しいタイプの便箋なんだそう。蛇腹(じゃばら)状に畳まれた便箋は、折り目ごとにミシン目が付いているので、書き終わったところで切り取ることができます。

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    木版摺りでふちを紅色に染めた「懐紙 色ふち 紅梅」(453円)。お茶席で用いられることが多いですが、例えば写真のようにぽち袋やコースターなどアイディア次第で様々な用途に使える万能和紙です。

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    打って変わってこちらの榛原おりがみ「折の美」(1188円)は、色鮮やかでとてもキレイ。おりがみ以外にも、簡単な封筒やお茶菓子用の敷き物などでも活用出来そうですね。

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    絵はがきなら、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。メールやLINEで連絡を取り合う時代に、はがきで気持ちを伝えるのも新鮮です。

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    クリスマスカードも、和紙で出来たポストカードを使用すれば「センスあるな」なんて思われるかも。さりげないツリーやサンタクロースの絵が和みます。

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    今回、和紙を日常に取り入れるヒントを色々と教えて頂いたのですが、筆者も和紙を購入して日常使いしてみようと思いました。沢山の種類の中から、好みの色や質感、柄を選びます。

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    散々迷って決めたのは、こちらの2種類。キレイな水色の和紙に、繊維が織り込まれたシンプルなものと、花柄の榛原千代紙「重陽」(計1296円)。ひとつはブックカバーとして使うと決めていたのですが、もうひとつのアイディアがどうしても浮かびません。この日、写真を撮ってくれた若いカメラマンに相談してみたところ、とっても良いアイディアを教えてくれました。それがこちら!

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    まずは左のブックカバー。シンプルだけと和紙独特の質感があり、本を持ちやすいというメリットも見つけました。そして右側がカメラマンのアイディア。そう、スマホカバーです! 作るのも簡単で、さりげなくオリジナリティを出せるのは、現代の若者でも無理なく取り入れられるのではないでしょうか。柄に飽きたら違う柄に差し替えたり、他の柄と組み合わせてみたり、バリエーションも無限大です。ライフスタイルに合わせて、様々な用途がある和紙。ぜひ「榛原」で、自分にぴったりの和紙を探してみてはいかがでしょうか。