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    volume 13039
  • 湯河原の恩恵(温泉)に清く正しく浸ってみた件。
    湯河原の恩恵(温泉)に清く正しく浸ってみた件。
    万葉公園足湯施設 『独歩の湯』
  • 鼻毛の森

    北陸在住(理想論撲滅シンガーソング)ライター『鼻毛の森』です!
    6月某日は雨。新宿から小田急線とJR線を乗り継ぐ最安値プランで辿り着いたのは「湯河原」です。
    かつての「トップ」の週末通い報道がきっかけで「でも…行ってみたいな」と思い立つ程度の地方在住者(金沢)で申し訳なかったのですが、そこはもとより日本の「リーダー」的温泉郷……その魅力を「然るべき第三者の目」で調べるほど好奇心的要素はゼロに等しくなっていました。
    今や「きっかけをありがとうございます」と言いたいぐらいです。

  • 鼻毛の森

    さあ、今日は記者として恩恵……もとい温泉にどっぷり浸かる「取材」名目の遠征です。
    あいにく日程の選択肢がなかったので取材当日雨模様でしたが、それでも駅周辺は観光客で賑わいまくっています。
    どうせ(湯で)濡れるんだから大丈夫さ!……初・湯河原温泉に心が躍ります。

  • 鼻毛の森

    取材ですが、もちろん公用(共用?)車は手配されません。
    「湯河原駅」から現地までの3キロはしっかり公共交通機関のバスで移動します。ファーストクラスは設定すらないので安心です。

  • 鼻毛の森

    さあ、最寄の「落合橋」バス停で下車しまして…。

  • 鼻毛の森

    目的地となる『独歩の湯』までは徒歩で移動です。

  • 鼻毛の森

    看板表記では現地までおよそ200メートル。
    左側からは小川のせせらぎが囁きかけ……アラフォーの体には既にリラクゼーション効果しかありません。

  • 鼻毛の森

    ほぼ階段の遊歩道を登りきったところで"施設利用の注意書き"看板が見えてきます。
    「このはしわたるべからず」とは書かれていないので謙虚に端っこを歩きます。
    ※ちなみに運営は『桔梗屋』さんではなく、「湯河原町」公式ですので"とんち"も必要なし!ご安心ください一●さん。

  • 鼻毛の森

    受付です。入湯料は"公共の湯"だけあってすこぶる良心的。
    開業当時の15年前からそのままの「おもてなし料金」300円(大人)を支払い、いざ「湯」の世界へ。

  • 鼻毛の森

    さて、改めて。『独歩の湯』とは温泉を利用した9つの「泉」を巡る露天施設。
    自然環境のあらゆるリラクゼーション効果を幅広い世代が気軽に体験できる観光スポットの目玉(のひとつ)です。 ただ、この日だけは嵐の予報直後という荒れ模様。まさかの開店休業状態…このレアケースに乗じて…伸び伸びと浸かりまくるしかありませんね!

  • 鼻毛の森

    あ、記者(鼻毛の森)の入浴シーンがあるのでは……と不安に思われたそこのアナタ!

    鼻毛:安心してください!こちら、「足湯」ですよ!(HEY!)

    なので(恋愛にも)のぼせやすい僕でも心配もなく、じっくりと足を洗……足から「あったかいんだからあ♪」ことができます!

    では、色々気を取り直してレッツ「足湯」タイム。

  • 鼻毛の森

    やさしい気持ちを取り戻す効果があるという「思考(しこう)の泉」でネガティブ思考を停止(放心状態)させてみたり。

  • 鼻毛の森

    楽しく思わず笑ってしまうリラックス効果が期待できる「喜(よろこび)の泉」で笑いをこらえてみたり。

  • 鼻毛の森

    イライラに効果的!とされる「平静(へいせい)の泉」で、むしろ周囲をイライラさせるようなリラックスモードに突入したり。

  • 鼻毛の森

    嗚呼、掲載写真数に限界も迫ってきました。なので、残る6湯は駆け足で紹介します。

    ●体内の内分泌と代謝異常、そして骨と関節と足に効果があるとされる「脾骨(ひこつ)の泉」。
    ●肌の若返り、口に関する云々に効果があるとされる「皮口(ひこう)の泉」。
    ●蓄膿症や花粉症、便秘などの腹一般に有効とされる「腸鼻(ちょうび)の泉」。
    ●高血圧・動脈硬化・心臓病・胃の病気に効果があるとされる「脈胃(みゃくい)の泉」。
    ●肝臓と目に効果があるとされる「肝目(かんもく)の泉」。
    ●腎臓と耳に効果があるとされり「腎耳(じんじ)の泉」。

    以上です!編集長!

  • 鼻毛の森

    特別に建物の最上階から見せてもらった絵面です。もともと公営プールをリニューアルした施設だけあって……まあ、敷地が広い広い。
    こちら『独歩の湯』開業から「足湯ブーム」が全国に広まった…まさに先駆け的存在です。
    ちなみに、改めて 見下ろすと、渡り歩いた板張り通路は「日本列島」の形状でした。
    右下が九州地方……わかります?向かって左側が北なのです。

  • 鼻毛の森

    ここで編集後記。
    降り注ぐ雨と、全湯制覇の移動プラス足湯効果で汗だくの"ずぶ濡れ"アラフォー男は温泉リポートには適さない人材であることも判明しました。ええ、足だけでもです。
    ※ちなみに更衣室的なロッカールームは男女別で完備されているので雨の際もご安心ください。

  • 鼻毛の森

    いい天気の日にゆっくり来たかったな……なんて当たり前の"残念"が身に染みた自分自身に送ってあげたいメッセージがあります。
    「だから言ったのに」と。
    そんな"抜け殻の人"に送るメッセージは、たまたま私めのCDベスト盤、『GRAY-TASTE FITS』の3曲目あたりに入っているので「あるある!」な方はくれぐれもご検討ください。温泉同様、身にも心にも染み渡りますので、どうですか?湯河原温泉の公式テーマソングあたりに。。。
    って無理やり自分を売り込むなって?
    …まあ、「独り歩き」ということで。

INFORMATION

PLACE万葉公園足湯施設 『独歩の湯』

万葉公園足湯施設 『独歩の湯』
住所: 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上704
営業時間: 午前10時~午後6時まで
定休日: 毎月末木曜(祝日の場合は前日休)
TEL: 0465-64-2326
HP: http://doppo555.blog108.fc2.com/
備考:

湯河原市による公式案内


2016年7月6日配信

PERSON鼻毛の森

鼻毛の森
「残念な現実」を歌詞に綴った"アウトレットJ-POP"を世に送る「脱理想論」特化型シンガーソングライター。
「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「だから言ったのに」..."現実的過ぎる"表題・歌詞に"王道すぎる"メロディ・サウンドを重ねた意図的な違和感が秀逸と話題に。
CX「アウト×デラックス」などあらゆるメディアを通じて「プチ炎上」による拡散を続ける傍ら、業界内で高く評価される「言葉の妙」を活かし、ラジオパーソナリティ、司会者、コラムニスト、フリーライターとしても活躍中。
北陸新幹線開業で潤う石川県金沢市在住だが、その恩恵は直接受けていない。