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    volume 12396
  •     【閲覧注意】幽霊がもてなす吉祥寺の居酒屋がグロい
    【閲覧注意】幽霊がもてなす吉祥寺の居酒屋がグロい
    幽霊居酒屋 吉祥寺 遊麗
  •     春夏冬つかさ

    最近都内で、あるひとつのテーマに沿った「コンセプト居酒屋」を多く見かけませんか? なかでも、吉祥寺にある「遊麗」はかなり異彩を放っていることで有名なスポットらしく、なんでも“アレ”が出るってウ・ワ・サ(まぁ、なんとなくお気づきかと思いますが)。

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    同店は、日本初の「幽霊居酒屋」。お化け屋敷のような店内が特徴だそうですが、店の中はどんな風になっているのでしょうか。さっそく中へ入ってみましょう!

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    ぎゃーーー!! 入口からもう出てる!! 帰りたい気持ちをぐっとこらえ、カメラマンを引っ張っていきます。店前に「○○家」という札がありますが、これは予約したお客さんのものだそう。嬉しいやら切ないやら複雑な気持ちになりますね。

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    壁の卒塔婆(そとば=亡くなった人を供養するために墓地などに置かれてある木の板のこと)には丁寧にメニューが書かれてありますが、怖がりすぎて気付きませんでした。お化け屋敷が苦手な人にはそんな余裕ありませんから。仕掛けにビビリながらも地下に進みなんとか店内へ。

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    写真で見ると明るく見えますが、店内はビックリするぐらい暗い。しかもどっちを向いても怖い“なにか”が至る所にあって、全然落ち着きません。

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    席に案内してもらうと、「おりん」が置いてありました。ご丁寧に手首まで添えられて。同店ではおりんを鳴らしてこの手をかざすとスタッフさんが来てくれます。忍びない気持ちになりつつもチーン。

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    すると可愛いスタッフ……いや、幽霊が! 怖がらせたいのか、萌えさせたいのか。彼女の名前(ここでは「戒名」といいます)は「ドラミ」さんです。「本日は霊界入りありがとうございます♪」と笑顔で対応してくれました。幽霊さんたちにはそれぞれ「死因」があるらしく、お気に入りの幽霊を見つけて「遊麗花オリジナルカクテル」(990円)を注文すると、その幽霊さんの死因にちなんだカクテルが運ばれてきます。死因については注文してからのお楽しみ。

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    料理はグロいビジュアルから想像できないほど美味しい! 「わら人形くん」(左=2体460円)、「眼球」(右=4食限定、4個入り460円)はとても人気の高いメニューだそうです。「眼球」はクリームチーズでできていてお酒に合う!

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    そして名物「スペアリブの火葬焼き」(1本430円、2本から注文可)は目の前で炎をあげて焼いてくれる演出付き! でもこれ、上につるされてる蜘蛛の人形燃えてない!? 「あ、ジョンソンくんは不死身なので大丈夫です」とドラミさん。ジョンソンくんっていうんだ。

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    こちらの「雪女の燃ゆる恋」(770円)は、バニラアイスと杏仁豆腐がおいしい人気デザート。炎が燃えている間に恋のお願いをすると叶うのだとか。じゃあ……山崎邦正さん似の彼氏がほしい山崎邦正さん似の彼氏がほしい山崎邦正さん似の彼氏がほしい……!!

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    そして特別に誕生日イベントを体験させていただきました! 1日限定3組で無料サプライズをしてもらえます。誕生日のほか、送迎会、歓迎会なども可能(要予約)。BGMが流れ、ドラミさんがナレーションをしてくれます。「本日がつかささんの命日となりました。ご愁傷さまです」って誕生日なのに!?

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    その後いきなり幽霊さんたちのテンションが上がり、「みなさんテンションあげていきましょう!」「ウェー―イ!」「ハッピーバースデー!!」などといった声があちこちから聞こえてきます。さきほどまでの辛気臭さはまったくなく、この時ばかりはハッピーな雰囲気で満ち溢れました。

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    右の「閻魔の脳みそ」は本物のため食べることはできず、そのまま閻魔様にお返しするそうです。誕生日を祝うために脳みそを提供してくれるって意外と優しいな閻魔。食べるのは左のバニラアイスのみ。アイスの上にあるロウソクはちょっとした仕掛けがあるので、こちらも誕生日の方だけのお楽しみ。

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    最後に「リアル棺桶体験」も見せていただきました。「閻魔のロシアンルーレット」で当たりを引いた人だけが入れるという貴重な体験です。今回はドラミさんに「故人」として棺桶に入ってもらい、私は「ご遺族様」として顔の周りに花を添えます(なぜか手首も大量に用意されていました)。そしてふたを閉めて最後に故人の顔を確認。さすがドラミさん、幽霊歴が長いだけあって似合っています。花を添えている間、お経が流れてなんだか悲しい気持ちになりました。

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    どこを見てもグロいものだらけだけど、徹底したサービスを楽しめるのが嬉しいポイント。ほかにも書ききれないほどの驚き体験が待ち構えています! カップルはもちろん、女子会、男子会、合コン、新年会など盛り上がりたいときにオススメです。怖いと思いながらもなぜかハマっちゃう同店の魅力をあなたもぜひ体験してみてください。