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    volume 12162
  • あの政治家も駆けつけた仮面地下アイドルのアリーナライブに密着!
    あの政治家も駆けつけた仮面地下アイドルのアリーナライブに密着!
    さいたまスーパーアリーナ
  • キタザワ

    普段、あまりメディアに露出せずにライブなどを中心に活動を行う「地下アイドル」。そんな中でも、今もっとも注目されているのが、そう、「仮面女子」! ジェイソンマスクをつけたアイドルという個性ありすぎな彼女たちですが、「地下アイドル」にも関わらず、このたび 「さいたまスーパーアリーナ」でワンマンライブ「地球のおへそ」を敢行することに!! 今回はその模様をレポートしちゃいます!

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    11月23日ライブ当日。小雨もややちらつく中、開場前の入り口にはすでに長蛇の列が……。先頭集団は開場と同時に、押し合いへし合い中へとなだれ込む! 地下アイドルってこんなに人気なの!?  地下に潜りすぎて、反対から頭飛び出しちゃうレベル。

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    開演後、まずステージ上に現れたのは「都立葛飾総合高校 吹奏楽部」のみなさん。なぜ吹奏楽部?と思いきや、途中から仮面女子のメンバー(クラリネット:桜のどかさん、フルート:月野もあさん、パーカッション:窪田美沙さん)が合流! 全員で、今年1月にオリコン1位を取って話題となった「元気種☆」を演奏して会場を盛り上げます! こんな風に、今回の公演ではちょっとユニークな試みがいくつか用意されているそうです。

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    続いて登場したのは、仮面女子候補生。え、仮面をしていない? そうです、彼女たちは候補生のため、仮面をつけることができないのです! 正規メンバーとなるためには仮面を被る“仮面の儀”を受けなければならず、候補生メンバーたちはその日を夢見て日夜努力に励んでいるのだとか。

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    次に始まったのは、なんとファッションショー! 「第6回TEENSCOLLECTION」と題されたこのショーには、たくさんの俳優やモデル、アーティストの卵たちがモデルとして参加。その中にはモデルを夢見る仮面女子メンバーの黒瀬サラさんと澤田リサさんの姿も(右上)。さらには“会うと幸せになれる”という「セーラー服おじさん」(左上)が登場! 笑顔がチャーミング。MCにはあの大人気YouTuber「はじめしゃちょー」(左下)を迎えます。

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    そして、華やかなファッションショーから一転。会場は暗闇に包まれ、ステージ上にジェイソンマスクが不気味に浮かび上がります。ジェイソンマスクが語るおどろおどろしい物語に誘われ、現われたのは……!

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    仮面女子だぁー!! 首を長くして待っていた観客たちのテンションも最高潮に!

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    さて、ここで「仮面女子」の紹介を。ジェイソンマスクを被った同アイドルは、アリスプロジェクトがプロデュースする3つのグループによる混合ユニット。普段は、ジェイソンマスクの「アリス十番」、ガスマスクの「スチームガールズ」、鉄仮面の「アーマーガールズ」としてそれぞれ活躍しています。「仮面女子」の正規メンバーは現在18人。センターは赤いマスクの立花あんなさん♪

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    オープニングでは、先の吹奏楽団も演奏した大人気ナンバー「元気種☆」をいきなりぶちかます! ちなみにオリコン1位という記録は、インディーズの女性アーティストとしては初の快挙なんだとか。

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    MCのメンバー自己紹介では、1人終わるごとに会場から大きな歓声が上がるっ! なあちゃんこと川村虹花さんは「今まで地下アイドルとして活動してきて、お客さんが3人しかいない前でライブをしたこともありました。それがさいたまスーパーアリーナという大きな会場で、こんな多くの人の前でライブができるようになりました! 地下アイドルがここまできたぞーっ!!」と会場に向かって語ります。まるで彼女たちの今までの道のりを表しているかのようです……!

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    仮面女子のライブはかなり激し目。ただでさえマスクがあって呼吸がしづらそうなのに、ヘドバンをはじめ、大きく手を振ったり、足を高く上げたり、キレッキレの動きを披露したり。見ているこっちが息切れしそう! それでも笑顔を絶やさない彼女たちの表情に、自然と心が動かされます。

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    ところで、観客のみなさんが腕に付けているのは「リップルライト」。電波を受信することでさまざまな色に一斉に輝きを放つアイテムです。会場の一体感を盛り上げてくれます!

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    海物語ご当地マリンちゃんキャンペーンソング「マリン☆ロード」では、メンバーも会場も一緒になって、タオルを回す回す~~!

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    「LOVE is ALL」では、ハート型の紙が舞い上がり、その紙の中にはメンバー直筆のサインが書かれているという嬉しいサプライズも!

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    「妄想日記」「超アドベンチャー」と定番のナンバーで会場を盛り上げた後は、「アリス十番」「スチームガールズ」「アーマーガールズ」を、ユニットごとに別れてメドレー形式で熱唱!

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    さらにそこから「つけMEN☆極MEN」「大!逆!転!」「大冒険☆」「夏だね☆」とライブでも人気の高いナンバー4曲を、惜しげもなくぶっ続けに披露!

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    ラストナンバーの「夏だね☆」では、みんなでタオルをぐるぐる、ぴょんぴょんジャンプと大盛り上がり! 会場内に大きなバルーンが跳ね回り、メンバーからはサイン付きボールの投げ入れ、さらには仮面女子のライブではおなじみのあんなさん「ゴムボート航海」などなど、「仮面女子」の魅力を凝縮した一曲で、ライブは一旦の幕を閉じます。

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    会場の拍手の中迎えたアンコール。リーダーの桜のどかさんの「私たちは一歩一歩の階段を上るのは遅いけれど、夢を叶えつつあります。夢を諦めかけている人、夢が見つけられないと悩んでいる人は、もっと自分に自信を持ってください。叶わない夢は絶対にありません! 私たち仮面女子がかならず証明してみせます」という熱いメッセージから、本当のラストナンバー「全開☆ヒーロー」へとつなげ、彼女たちの一大舞台は大盛況のまま幕を閉じました!

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    ライブ終了後、記者たちの前に現れたのは、まさかの民主党・枝野幹事長!! 実は枝野さんと仮面女子はこれまでもたびたび“交流”していたんだとか。今回は、昨年11月の選挙の際に結んだ“ライブに行く”という「公約」を果たすために会場を訪れたそうですよ。取材の中で枝野さんは「階段を飛ばさずに一歩ずつ着実に駆け上がり、ここまでこれたという『積み重ねの大事さ』はほかの若い人にも感じてもらいたいし我々も忘れてはいけない」とライブの感想を語りました。現場からは以上です!