">     
 
    volume 11379
  •     会員数5万人のマンモスコミュニティ「日本唐揚協会」の大感謝祭に堂々潜入
    会員数5万人のマンモスコミュニティ「日本唐揚協会」の大感謝祭に堂々潜入
    目黒雅叙園
  •     鼻毛の森

    おかず、おつまみ、おやつ…機会を問わず、人々のアツアツな欲求をジューシーに満たしてくれる魅惑のソウルフード「唐揚げ」。そんな日本を代表する食文化を愛し育てるファン団体「日本唐揚協会」が、2008年の10月の創設から7年で協会員(認定カラアゲニスト)5万人を突破しまして…との事で鼻毛の森(記者)がその記念感謝祭にお邪魔しました。むしろ、呼ばれたついでに取材してきました。

  •     鼻毛の森

    舞台はあの!「目黒雅叙園」。会場の選定から仰々しいにおいがぷんぷんします。

  •     鼻毛の森

    開場3時間前にはお邪魔してましたよ。彼がこの祭の発起人、協会会長の安久●兵(※●=金へんに矢「金矢」)さんです。4月に発売されたばかりの書籍「唐揚げのすべて」(中公新書ラクレ)も絶好調。今回はこの出版記念もしっかり兼ねているそうです。リハーサルも入念です。

  •     鼻毛の森

    通常の謝肉祭は年に2回、2月9日(ニクの日)と11月29日(イイニクの日)に行われているそう。しかしこの日(6月8日)は、縁もゆかりもないイレギュラー日です。「それだけ特別なんです!」と安久会長。特別ってそもそもなんでしょうね。真相は「会場が空いていたから」とか。

  •     鼻毛の森

    さあ、設営も万全、いよいよ開場です。平日にも関わらず、全国各地から「重度」のカラアゲニスト達が集います。この日は、フリードリンク&フリー唐揚げ!女子は特に気になるカロリーも今夜ばかりは無礼講。むしろ気合十分です。

  •     鼻毛の森

    会長の挨拶を経て「カラアゲ宣言」斉唱。

  •     鼻毛の森

    オリジナルの乾杯のご発声。「から~~~~あげ~~~~~!!」で盛大な幕開けです。月曜なのにテンションは週末以上にアゲアゲです。

  •     鼻毛の森

    さて、この乾杯をリードしたのは唐揚協会のツートップで同協会を様々な媒体、団体、企業と縁を結び付けてきた策士、専務理事の八木宏一郎さんです。会長同様、バラエティ番組やテレビニュースで見たこともある人も多いのでは?

  •     鼻毛の森

    その場で揚げる聖地中津の唐揚げや関東で勢いのある今注目の唐揚店のブースが軒を連ねます。食べたい唐揚げからとりに行く縁日スタイル。香ばしい香りと油の熱気にクラクラしますね。

  •     鼻毛の森

    会長の謝罪会見(自主的・撮影可)などこの日限りの目玉イベントが盛りだくさん。マスコットキャラクター「ぴよから君」の撮影会では会場のボルテージも最高潮に。

  •     鼻毛の森

    その中には「有名アーティスト」のライブステージも(※台本参照)。あ、残念ながら鼻毛の森(記者)です。2年前から、別名「唐揚の盛」としてキャンペーソング「アゲアゲチ金フライデー~FRIDAY AGAIN~」を作詞作曲し、歌ってもいるわけです。どさくさに紛れて、自身の理想論撲滅ソング「誰でもよかっただから君でもよかった」らも数々披露し、強制合唱させてしまいます。この日一番の「場違い」が炸裂です。※撮影を司会者に任せたところ、今夜の主役は唐揚ということで。

  •     鼻毛の森

    歌唱後。やりすぎてぐったりの鼻毛の森(記者)。

  •     鼻毛の森

    さておき、いよいよ唐揚のみを食し続けた濃厚な2時間がクライマックスです。

  •     鼻毛の森

    帰り際、スタッフがお土産を手渡すのも恒例行事。お土産はもちろん無料。一般流通では手に入らないレアグッズ・・・この思い出を手に、参加者は日常に戻るわけです。衣服にしっかり染みついた揚げ物の香ばしさとともに。

  •     鼻毛の森

    さあ! 祭りの後の反省会と撤収作業です。思い出に浸る暇はありません。ホテルスタッフも含め、総動員で「余韻=揚物の香り」を除去します。そんな「お腹いっぱい」な催しは、勢い余って全国8都市で行われるそうですよ。5万人なら東京ドームファイナルも遠くない未来に? 期待です!

  •     鼻毛の森

    ちなみに、この日は鼻毛の森さんのCDらも手渡しでふるまわれました。もちろん有料です。死活問題ですからね。いろんな意味でお邪魔しました。

INFORMATION

PLACE目黒雅叙園

目黒雅叙園
住所: 東京都目黒区下目黒1-8-1
開催日: 2015年6月8日(月)
開催時間: ※開催終了
料金: 6000円(税込)
営業時間: -
定休日: -
TEL: -
HP: -
備考:

日本唐揚協会公式サイト
唐揚げのすべて(ラクレ|中央公論新社)
"リアル唐揚ソング"誕生!アゲアゲチ金フライデー~FRIDAY AGAIN~
[動画]アゲアゲチ金フライデー~FRIDAY AGAIN~/唐揚の盛

PERSON鼻毛の森

鼻毛の森
「残念な現実」を歌詞に綴った"アウトレットJ-POP"を世に送る「脱理想論」特化型シンガーソングライター。
「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「だから言ったのに」..."現実的過ぎる"表題・歌詞に"王道すぎる"メロディ・サウンドを重ねた意図的な違和感が秀逸と話題に。
CX「アウト×デラックス」などあらゆるメディアを通じて「プチ炎上」による拡散を続ける傍ら、業界内で高く評価される「言葉の妙」を活かし、ラジオパーソナリティ、司会者、コラムニスト、フリーライターとしても活躍中。
北陸新幹線開業で潤う石川県金沢市在住だが、その恩恵は直接受けていない。